ビーコン活用の提案や所在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の営業担当している山縣です。
10月6日,7日,8日の3日間、お台場にて東京モーターフェス2018が開催されました！！
延べ21万8千人の皆様にご来場いただき、大変盛り上がりのあるイベントでした。
弊社はどういう立場でイベントに関わってたかといいますと実は、、、東京モーターフェス2018公式アプリを開発・運営しておりました！
モーターフェスのメインコンテンツに試乗予約があったのですが、なんと最新の乗用車・二輪車、レース参戦車などなど無料で試乗体験できてしまうんです！
試乗体験には予約が必要なのですが、どこからでも予約ができてしまうと自宅で予約してやっぱり行かなーいってなると、1枠埋まった状態になってしまうので運営側も乗りたくても予約取れなかったお客様も困っちゃいますよね。
そこで考えたのが、公式アプリにビーコンの技術を採用して、
当日会場に来てチェックインした人だけが予約できるようにしようと思いついたのです！
会場のあらゆる場所にこんな形でビーコンが設置されていて、チェックイン機能としても活用できて
来場者の行動データなんかも取れてしまうのです。主催者側からしたら、とても欲しい情報なので嬉しいですよね。
3日間、現場でお手伝いさせていただいたのですが、スタッフ側の居場所も見える化できたらすごい便利かもなーって思いました。
イメージはこんな感じ。
弊社のオフィスになりますが、これが会場マップでスタッフの所在地が見えたりしたら、適格な指示を出したり色々なことが出来そうですよね！
幅広くビーコン活用の提案を行なっておりますので、なんでもご相談ください！
現場からは以上でーす！