「どこにいるのか」までわかるBeacapp Hereで
社員の勤務時間を適正化し、更に働きやすい職場を目指す
【 事業内容 】
情報通信設備、IT基盤をはじめとする国内外の最新鋭ソリューションの提供
利用者数
850名
検知エリア数
70箇所
コーポレート本部/人事総務部/渡邉部長様
御社のオフィス活用に対する取り組みを教えてください。
弊社では様々な働き方に挑戦すべく、在宅勤務やサテライトオフィス勤務を積極的に取り入れて参りました。その後、調査したところ、本社の在席率が4割を切る結果になり、1人1席の固定席だと空きスペースが多くなってしまうことが分かりました。
そこで、レイアウトを大幅に変更し、会議室や打ち合わせデスク等の共有スペースを増やし、フリーアドレス制を採用することでスペースを有効活用することに致しました。
ビーキャップ社のBeacapp Hereを検討されたきっかけを教えてください。
フリーアドレスを実現するためにはペーパーレス化を進める、電話をモバイル化する、誰がどこで働いているかわからないなど課題がいくつかあった中で議論を重ね、屋内の位置情報を確認できるツールが必要だと思ったのが、検討を開始したきっかけです。
DX事業本部:有吉様
ユーザー様へヒアリング〜システムを利用した感想をお聞かせください。
Beacapp Hereでは社員の行動ログを蓄積できるのも大きな魅力の一つです。総務担当としては、リニューアル後のオフィスの活用状況を把握しておくことは非常に重要なので、例えば、会議室の利用率や利用頻度の高いスペースはどこなのか、などログを解析して見える化していきたいと思っています。
また、ファシリティの活用状況だけでなく....
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