BeacappHereアナリティクス担当の柚口です。
今回はBeacappHereの可視化サービスについてご説明します。
BeacappHereでは蓄積された行動データを元に可視化し、レポーティングを行うオプションサービスもございます。
標準レポートとして以下のフォーマットをご用意しています。
- 在席率:各時間帯の在席率をグラフ化
- 滞在時間:「誰が・いつ・どこにいたか」を可視化
- 施設利用率/利用人数割合:施設の空き状況、部署ごとの施設利用状況を把握
- ヒートマップ:フロアマップ上で、どのエリアに人が多く滞在していたか判断
- 動線:フロアマップ上で、人の動き方を分析
お客様からは、
- 非効率な動線の発見に繋がった。
- 役職により社内の動きに特徴があり、それを人材育成に活かす事が出来る。
- 在席率を重視し、コミュニケーションエリアを設けることで自席にいる割合が減ったかどうかが確認できた。
- どの部署とどの部署の交流が多いのかが明らかになり、部門間交流の実態を把握している。
- 会議室の利用人数割合を算出する事で、レイアウト変更時に適切な広さなの会議室を準備出来るようになった。
などさまざまな意見も頂き大変好評なオプションとなっております!
その他ご相談に応じ様々なカスタマイズ化も可能ですので、BeacappHereをご検討の際はぜひ1つの目安にして頂ければ幸いです。
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