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2022/11/18

【第1回】Beacappユーザー会 開催レポート|ユーザー間の交流の場を演出し、Beacapp Hereの輪を広げる

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この度株式会社ビーキャップでは、初となる「ユーザー会」を開催しました!

初めての開催ということで不安もある中ではございましたが、ご参加いただきましたユーザー様のご協力もあり無事に終えることができました。

 

本ブログでは、当日の様子をハイライトでご紹介します。

 

Beacapp Hereユーザー会とは

 

○ 開催の目的

 

サービスのより有効的な運用を目指し、ユーザー様同士での情報交換・ネットワーキングの場となることを目的としております。普段関わる機会のないBeacapp Here管理者同士の交流により、実際の活用方法やリアルな事例を共有し、自社の運用に活かすことができるようになることを目標としております。

 

また日頃お世話になっているユーザー様へ、ビーキャップから感謝の気持ちをお伝えする場にもしたいという思いがございます。

 

 

○ 概要

 

開催日時:2022年11月11日(金) 18:00~20:00

開催場所:感染症対策を万全に行った上、オフラインでの開催をいたしました。

当日のアジェンダ:

01| 開会のご挨拶

02| 製品ビジョンとロードマップ (株)ビーキャップ代表取締役社長 岡村

(株)ジェーエムエーシステムズ 中山様

03| ユーザー企業講演 日清食品ホールディングス株式会社様

04| ユーザー企業講演 東急リバブル株式会社様

05| 新機能開発検討アンケート カスタマーサクセスチーム

06| Beacapp Beacon のご紹介 フィールドエンジニアリングチーム

07| Beacapp Here新機能のご紹介 セールスチーム

08| 閉会のご挨拶

 

当日はお忙しい中にも関わらず、8社23名の方にご参加いただきました。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

 

 講演のハイライト

 

アジェンダの各演目のハイライトをお届けします!

 

○ 製品ビジョンとロードマップ

 

ユーザー会風景

 

株式会社ビーキャップ代表取締役社長 岡村と、Beacapp Hereのシステム開発にご協力いただいている株式会社ジェーエムエーシステムズ 中山様より、Beacapp Hereという製品の目指すもの、今後の展望について講演いただきました。

 

Beacapp Vision/Mission/Value

 

今では日本にいながらも世界中の情報が手に入りますが、一方で身近な働く環境、オフィスや工場、病院などの人やモノの情報は分かりません。その理由は「可視化の仕組みが手軽に導入できないからだ」とビーキャップは考えています。この手軽さの重要性について岡村は「ダイエット」に例えてご紹介しました。

 

「ダイエットをしようと思う人はまず体重計に乗ります。体重計に乗らないと、今自分が何キロなのか、何キロ痩せないといけないのかわからない。わからないとダイエットは進まない。今は体重計が手頃な価格で販売されているので、一家に一台と言ってもいいほど身近にある。けれどこれが高価なものだったらこうはいかない。そうすると、ダイエットは進まず、正直、もっと太っている人は多くなるでしょう。」

 

続けて、

 

「そもそも体重計がなければ自分が太っているのかもわからない。ダイエットをしなければいけないという課題と対策にもたどり着かない。」

 

課題を発見し、対策をとるためには「データが可視化」されることが必要で、またデータの可視化は今よりもっと「手軽に」行われるべきだということです。

 

さまざまな業界の現在の業務フローでは、人やモノの位置情報が見えないことが前提とされているため、広大な敷地の中で人を探す、物を探す時間は意外と多いのです。これを可視化できるだけで、人や物を探す時間は約80%の減少が見込め、フリーアドレスの導入が広がることでオフィスの床面積は50%の削減を見込むことができるでしょう。

 

ユーザー会風景

 

Beacappの輪はオフィスから始まりました。今ではそれが病院や工場・建設現場まで広がってきています。働き方改革や感染症、時代の変化に応じてあらゆる現場で新しい働き方が求められています。多様な働き方に適応するため、オフィスの概念も変わりつつありますが、その中で問題視されるのがコミュニケーションやスペースの問題です。

 

<課題>

❶出社したときに「使いたいスペースが使えない」

❷出社したときに「会えたらいいな」と思っている人に会えない

 

この問題をBeacapp Hereでクリアにできると考えています。またよりよい働く環境が作り出せるよう、ビーキャップではサービスの進化を求めています。そして今後、新しい働き方をサポートするサービスとしてスタンダートなものとなるよう努めていきたいと思います!

 

ユーザー会風景

 

 

○ ユーザー企業講演 日清食品ホールディングス株式会社様

 

オプション機能であるBeacapp Here Proをご活用いただいている企業様として、日清食品ホールディングス株式会社様にご講演いただきました。

 

ユーザー会の風景:企業講演

 

Beacapp Here ProはBeacapp Hereで取得した行動ログを用いて、

オフィスの使われ方や社員の働き方の分析を行うことができるオプションです。

最近、オフィスのフリーアドレス化によるレイアウト変更や、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う働き方のハイブリッドワーク化によってオフィスの最適化を検討したい企業様から、「オフィスの分析にBeacapp Hereを導入したい!」というお声を頂戴する機会が多くなってきました。

今回の日清食品ホールディングス株式会社様の活用事例紹介ではBeacapp HereのみならずBeacapp Here Proもオフィス運用に織り交ぜて活用している貴重なモデルケースとして、弊社社員にとっても大変参考になりました。

 

また日清食品ホールディングス株式会社様では検知率を向上させるための施策を展開しており、 弊社カスタマーサクセスチームもその検知率向上施策にご協力させていただいております。ご担当者様によれば「ユーザー目線に立ち地道なアプローチを続けることが効果的である」とコメントをいただきました。

 

今後もBeacapp Hereを効果的に活用していただけるよう、ユーザー様に寄り添った対応を心がけてまいりますのでお困りの際はお声かけいただけますと幸いです。更にユーザー様の満足度を高められるよう、システム開発はじめ各社管理者様のサポートまで努める所存でございます。

 

*Beacapp Here Proについて、詳しくはこちらをご覧ください。

https://jp.beacapp-here.com/pro/

進めるオフィスの最適化「ハイブリッドワークで変わるオフィスの在り方」|オフィス分析でオフィスの有効活用

 

 

○ ユーザー企業講演 東急リバブル株式会社様

 

ユーザー企業講演第2弾は、東急リバブル株式会社様にご講演いただきました。

 

ユーザー会風景

 

東急リバブル株式会社様のソリューション事業本部では、フリーアドレスのオフィスで大変積極的にBeacappHereを活用いただいております。また7月より開始しております「ABWを応援!ビーコンポイントキャンペーン」にも意欲的にご参加いただいております。

 

これからの働き方に合わせたスペースを演出するため、フリーアドレスの導入を検討したということですが課題が多く、その際にBeacapp Hereを知っていただきご導入いただくきっかけとなりました。課題を解決するために「屋内での位置情報がわかるシステムを導入しなければならない」という想いに至ったということですが、気になるのは費用感やプライバシーの問題でした。ここで東急リバブル株式会社様が求められるサービスに合致したものがBeacapp Hereだったということです。

 

現在では日々の位置確認のほかに、「出社/テレワークの確認」「外出確認」「エリアの利用率把握」「感染症対策」などあらゆる場面でご活用いただいいております!また今後分析の必要性も考えられているということで、そうした際にも検討できるオプション機能があることが嬉しいというありがたいお言葉を頂戴しました。

 

*Beacapp Hereについて、詳しくはこちら

https://jp.beacapp-here.com/

オフィス×屋内位置情報|オフィス内の位置情報取得でオフィスを見える化して、新しい働き方をサポートする

 

 

○ 新機能開発検討アンケート

 

ユーザー会風景

 

Beacapp Hereは常に進化を求めているので、新しい機能を日々検討・開発しています。ビーキャップが大切にしていることはそのどれもが、ユーザー様にとって使いやすく、ユーザー様が便利になったなと感じるということです。

 

今回はユーザー様の声を直接聞ける機械ということもあり、次にリリースする新機能はどれがいいか!というテーマにてアンケートを取らせていただきました。見事投票率1位となった機能については責任を持って開発をすると岡村より宣言いたしました。

 

ユーザー会風景

 

投票を終えて見事1位となった機能は、

・Outlook連携

・Google連携

でした。(想像もしていなかった同率1位です。)

 

日頃利用している他サービスとBeacappHereを連携をすることで、手間が軽減され、使いやすくなるとユーザーの皆様が考えられていることがわかりました。

こちらの機能のリリースのご連絡ができるよう社員一同努めてまいりますので、ぜひお楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

 

 

○ Beacapp Beaconのご紹介

 

Beacapp Hereの要とも言える「ビーコン」ですが、ビーキャップでは「Beacapp Beacon」という自社端末を生産しています。この演目ではこのBeacapp Beaconについてご紹介させていただきました。

 

Beacapp Beacon

 

❶ 特許取得技術:検知向上用ビーコン

ビーキャップでは令和4年8月に「携帯端末のリージョン監視制御方法、並びに滞在状況監視方法及び滞在状況監視システム」の特許を取得しました。

難しく聞こえますが簡単にいうと、この技術によって「一度アプリを立ち上げてバックグラウンド状態にしておけば、ずっとビーコンを検知し続ける」ということです。つまり毎日アプリを起動したり、ログインしたりする手間がなくなり、一定時間放置してしまったがためにビーコンの検知が止まってしまうなどという状況が起こらなくなるということです。

 

通常のビーコンと検知向上用ビーコンの電波の強さを変えることで実現しているシステムですが、この検知向上用ビーコンとしてBeacapp Beaconを活用することができます。Beacapp Beaconは環境に馴染みやすいデザインと大きさを心がけて生産しておりますので、オフィスのレイアウトなどに影響を与えることなくこの技術を活用していただくことができます。

 

ユーザー会風景

 

❷ ビーコン電池延命への挑戦

ビーコン端末は充電や電池交換ができず、電気が切れてしまった場合本体ごと交換となります。ビーコンの電池寿命(交換頻度)を気にされるユーザー様も多く、弊社としてもいかにビーコンを長く使えるようにし、ユーザー様のご負担を減らすことができるかということで検証を重ねておりました。

 

ビーコン端末の寿命は以前まで2〜3年としておりましたが、検証を重ねた結果、設定次第では5年以上持つことが証明されました。もちろんサービスの運用には一切問題ございません。

 

*BeacappBeaconについて、詳しくはこちら

https://jp.beacapp-here.com/beacapp-beacon/

 

 

○ 新機能のご紹介

 

今夏より新機能を続々とリリースしております。

まだ未導入のユーザー様もいらっしゃいましたので、機能や導入のメリットについてご紹介させていただきました。

 

❶ Microsoft Teams連携 (Microsoft Teams App)

位置情報取得サービスのBeacapp HereとチャットやWeb会議ツールであるMicrosoft Teamsが機能連携しました。これによってBeacapp Hereのユーザーのステータス画面からTeamsのアイコンをタップするだけで、チャット画面へ遷移することができるようになりました。Beacapp Hereでコミュニケーションを取りたい人物を探して、見つかったらアプリを開き直すことなくチャット画面に遷移できるので手間を一つ省くことができます。

 

ユーザー会風景

 

またTeams版Beacapp Here Appも同時リリースいたしましたので、Microsoft TeamsからBeacapp Hereを開き、居場所を把握することができるようになりました。「人を探す→連絡をとる」この工程がアプリを開き直したりすることなくワンアクションでできるようになったことが、この機能のメリットです。

 

*Teams連携機能について、詳しくはこちら

https://jp.beacapp-here.com/teams-app/

 

 

❷ Meet機能

Meetという通り、「会って対面でコミュニケーションを図りたい」と思うユーザーが自分と同じ拠点に出社した際に通知してくれる機能です。

 

ユーザー会風景

 

例えば上司や先輩などに業務上の確認事項や質問をすることが多い時、都度ユーザーを検索をしていたら手間に感じると思います。このMeet機能を使うと、登録済みの上司や先輩が自分と同じ拠点に出社した際、15分おきにプッシュ通知をしてくれます。そうすることで人物を探すという手間をなくし、また「また今度会った時に聞けばいい」と思って後回しにしていたことを確認するタイミングを生み出すことができるのです。

 

Meetユーザーの登録はとても簡単で、ユーザーステータスの画面やユーザー一覧にある人型のアイコンをチェックするだけです。

 

Meet機能

 

黄色の時はプッシュ通知ON、グレーの時はOFFになっています。ワンクリックで設定変更できるのも魅力の機能です。

 

 

❸ 現在地公開制御機能

同じシステム環境にいるユーザーの位置情報がリアルタイムでわかるのがBeacapp Hereの魅力ですが、反対に全てのユーザーに居場所を知られたくないと思う方もいらっしゃるかと思います。よく耳にするお話では、社長や役員の方は一般社員に居場所がわかってしまうと不都合な場面があるそうです。

 

ユーザー会風景

 

この時に使用できるものが「現在地公開制御機能」です。名前の通り現在いる場所の公開範囲を制限することができます。例えば、「社長の居場所は秘書にしか公開しない」などです。この機能はユーザー単位で設定することができ、また設定も管理者画面から簡単に行うことができるので、より自由度が高く導入企業の意向に沿った運用をすることができるようになります。

 

 

❹ Beacapp Here Lite

中小企業向けの新サービスをリリースしました。

 

ユーザー会風景

 

Beacapp Hereの機能はそのまま、導入規模や導入の方法を検討することで、中小企業様にも手軽にBeacapp Hereを導入していただけるような価格帯を実現することができました。安価となるとセキュリティ面を心配されるお客様もいらっしゃいますが、それについてもBeacapp Here同様のものをご用意しております。※オプション機能の利用は不可となっております。

 

Beacapp Hereの主な違いとしては、端末の設置(ビーコンを検知箇所に貼り付けるなど)を自社にて行なっていただくということです。端末の設置は両面テープで貼り付けるだけの簡単なものですし、もちろんしっかりサポートいたします。設置マニュアルをご用意しており、設置箇所の検討や、動作確認等はオンラインで一緒に行わせていただきます。またご不安がございましたら「テクニカルサポート」のお申し込みでオフラインでのサポートも可能です。

 

近年では中小企業様でもフリーアドレスやハイブリッドワークの影響により、社員の居場所把握や勤怠管理、労務管理が困難だといいます。そうした際にも活用できるのがBeacapp Hereなのです!

 

*Beacapp Here Liteについて、詳しくはこちら

https://jp.beacapp-here.com/lite/

 

 

ユーザーの声

ユーザー会を終えて、ご参加いただいたユーザーの皆様にアンケートのご協力をいただきました。

ユーザーアンケート

 

ユーザー会をお楽しみいただけたという声がとても多く、弊社としても大変嬉しく思っております。また「ユーザー間の交流の時間がもっと欲しかった」というお声も多くいただきました。今回いただきましたご意見につきましては、来年以降のユーザー会開催の際に活かしていきたいと思っております!

 

ユーザー会風景

 

ユーザー会を終えて

 

ビーキャップ史上初となるユーザー会の開催でしたが、多くの企業様にご参加いただき、交流を深めていただくことができました。ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

 

今回のユーザー会の目的は「ユーザー様同士の交流を深める場を演出する」「ユーザー様にビーキャップから、日頃の感謝をお伝えする」ということでした。

今後もユーザー様への感謝の気持ちを忘れず、ユーザー様に寄り添ったサービスの運営ができるよう努めて参ります。今後とも何卒よろしくお願いいたします!

 

 

ユーザー会の風景

▶︎開会の挨拶

ユーザー会風景

▶︎新機能開発アンケート

ユーザー会風景

▶︎歓談①

ユーザー会風景

▶︎歓談②

ユーザー会風景

▶︎歓談③

ユーザー会風景

▶︎閉会の挨拶

ユーザー会風景

 

 

◇株式会社ビーキャップホームページ

https://www.beacapp.co.jp/

◇Beacapp Here サービス紹介

https://jp.beacapp-here.com/

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